---
title: ありのままは決断から始まる_40代からの探究の始め方
tags: 
author: [Insurtechラボ](https://convert.docswell.com/user/Insurtech-lab)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/Y76W2MZP7V.jpg?width=480
description: CULTIVAL2026での発表資料です。 https://www.cultibase.jp/events/cultival2026
published: April 09, 26
canonical: https://convert.docswell.com/s/Insurtech-lab/53JG48-2026-04-09-213735
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76W2MZP7V.jpg)

ありのままは決断から始まる
ー40代からの探究の始め方
2026年4月10日 Cultival


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75M2ZWP74.jpg)

私の探究仮説
# CULTIVAL
2


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J294RQZER.jpg)

探究したい仮説
探究の根を伸ばしながら発信すると
人とつながり、それが積み重なって
気づくと変化が広がっていく
# CULTIVAL
3


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY4MDWNJM.jpg)

探究したい仮説
探究の根を伸ばしながら発信すると
1.知的探究と発信編
人とつながり、それが積み重なって
2.コミュニティ編
気づくと変化が広がっていく
3.企業変革編
# CULTIVAL
4


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYW69V78.jpg)

１．知的探究と発信編
# CULTIVAL
5


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PXL2VJ3.jpg)

私の仕事
システムエンジニア （１０年以上プログラムを書いてない）
# CULTIVAL
こうなりたかったけど
コッチ
ITの最新技術を使い
クリエイティブにシステムを作る
マネジメント
が中心
6


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D2X54ED.jpg)

私の仕事
システムエンジニア （１０年以上プログラムを書いてない）
・なすがまま、つぎつぎ来るプロジェクトを
マネジメント。自分が何者でもない感覚
・計画駆動で、歯車のように管理/推進
することへの疑問
・メンバーが病んでいくプロジェクトは
成功と言えるのか？
# CULTIVAL
7


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELM28YV7R.jpg)

アジャイルマネジメントとの出会い
プロジェクトノ目的ハ
キゲン以内ニ完成サセルコトデス
その対応は誰にとってどんな価値が
あるのですか？
価値！？
# CULTIVAL
8


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMY86NNJW.jpg)

アジャイルマネジメントとの出会い
“出来る人と出来ない人の個人の作業生産性
については、10倍くらいの差がある
これが良いチームと悪いチームの差で見る
と、200倍とか400倍とか変わってくる。”
スクラム 仕事が４倍速くなる“世界標準”のチーム戦術
ジェフ・サザーランド (著), 早川書房(2015.6)
⇒ 個人の成長以上にチームの成長
にフォーカスした方が良い
# CULTIVAL
9


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR95PD479.jpg)

アジャイルのマネジメントとの出会い
計画駆動
リスクを少なく
個人での成長
業務と切り離されて
自己研鑽
# CULTIVAL
価値駆動
可能性を探索
チームでの成長
業務で使う
学びをシェア
10


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQK31ZJX.jpg)

アジャイルのマネジメントとの出会い
計画駆動
リスクを少なく
価値駆動
可能性を探索
マネジメントが楽しくて、
個人での成長
沼にはまっていく チームでの成長
業務と切り離されて
自己研鑽
# CULTIVAL
業務で使う
学びをシェア
11


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK95Y2VED.jpg)

知識の発信について
・ アジャイルやエンジニアリングの勉強会に夜な夜な参加
・周りはブログやSNSで発信している
・背中を押される
# CULTIVAL
12


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73WK9YQ75.jpg)

知識の発信について
よし、発信するぞ！！
# CULTIVAL
13


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DK3G5WJG.jpg)

とはいえ怖い
# CULTIVAL
14


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJPK43GXE8.jpg)

発信で大事なメンタリティ
「興味のタネ」から「探究の根」が伸びその結
果が「表現の花」として表に出てくる
普段見ている「表現の花」よりむしろ地下深く
に様々な方向に延びた探究の根が本質である
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
末永 幸歩 (著)
# CULTIVAL
15


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVVX463EQ.jpg)

発信で大事なメンタリティ
花に着目
・発表バズりたい！
根に着目
・価値ある発表と認められたい
・考えている事、やったことを
言語化して棚卸したい
（関係づけたい）
・たくさんの人に見てもらいたい
・関係性を築きたい
・褒められたい
・スキルを高めたい
# CULTIVAL
16


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GLV1NYEL.jpg)

発信で大事なメンタリティ
花がダメと言っている訳では無く、
花も超大事で重要。。
ただ花だけを目指すのではなく自分
の「探究の根」を延ばすことを考え
ないと辛くなる
# CULTIVAL
17


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQY6DQ6JP.jpg)

知識の発信について
よし、発信するぞ！！
# CULTIVAL
18


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4W4ZNM71.jpg)

とはいえ怖い
# CULTIVAL
19


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y4R5Y7G.jpg)

様々な発信方法と仕組みについて
発信活動はどれも等しく価値がある。自分に合ったところから発信数を増やす
よう意識。
1.チャットでの反応、X等のいいね
2.勉強会等への参加、コミュニティ参加
難
易
度
3.勉強会で感想を言う、コミュニティで発言する
4.分報、X等でのリポストやコメント
5.チームブログで発信、個人でのブログ記載
6.社内登壇、社外登壇
# CULTIVAL
7.論文や書籍の執筆
社内運営、社外運営
20


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGX151J2.jpg)

様々な発信方法と仕組みについて
強制的な仕組みもおすすめ
・イベントに参加したら感想を書いている
・アドベントカレンダー、リレーブログ等にエントリーする
・社内勉強会やLT大会にエントリーする
# CULTIVAL
21


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZL6PNXJ3.jpg)

知識の発信について
よし、発信するぞ！！
# CULTIVAL
22


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6W2M8PJV.jpg)

とはいえ怖い
# CULTIVAL
23


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5M2Z9PJ4.jpg)

発信の準備
発信しなくてもよい、準備だけしてみる。
素振りしておくと、いざというときやりやすい
・書かなくてもブログ開設だけしておく
・気に入った人の発信を読んで（聞いて）おく
# CULTIVAL
24


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9E294R2Z7R.jpg)

結果
2021年までは何一つ発信していなかったが、ほぼ毎日何かしらの発信を
行うようになってきた
ブログ
社外登壇
音声発信
2021
0
0
0
2022
66
0
0
2023
360
14
0
2024
227
16
0
2025
256
13
148
・ 新しい領域の学習が進んだ
・ 自分の過去の発信に助けられた
# CULTIVAL
25


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/D7Y4MDYNEM.jpg)

探究したい仮説
探究の根を伸ばしながら発信すると
1.知的探究と発信編
# CULTIVAL
26


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VENYW6PVJ8.jpg)

探究したい仮説
探究の根を伸ばしながら発信すると
1.知的探究と発信編
人とつながり、それが積み重なって
2.コミュニティ編
# CULTIVAL
27


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y79PXL3VE3.jpg)

２．コミュニティ編
# CULTIVAL
28


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G78D2XM47D.jpg)

コミュニティに関わる戦略
・新しいことを学ぶ際にその“界隈”の
コミュニティに参加するのが一番
・人見知りで、コミュニティで
話すのは苦手
・周辺から見ているタイプ
# CULTIVAL
29


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L7LM283VJR.jpg)

コミュニティに関わる戦略
・混ざれない
・覚えてもらえない
・話せない
# CULTIVAL
30


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EMY86DNEW.jpg)

コミュニティに関わる戦略
・混ざれない⇒登壇する
・覚えてもらえない⇒感想ブログを書く
・話せない⇒発表内容のフィードバックする
# CULTIVAL
31


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PER95P44J9.jpg)

コミュニティについて
コミュニティに入っていく中での２つのポイント
・正統的周辺参加
・学会よりコミケ
# CULTIVAL
32


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7XQK32ZEX.jpg)

正統的周辺参加
正統的周辺参加
（LPP : Legitimate peripheral participation）
新人
先輩
リーダー
ベテラン
# CULTIVAL
共同体に参加する場合、正統性が認
められたときには、周辺で意義ある
学びができる。
仕事や活動そのものが学習であり、
熟達しながら中心に変容していくが、
中心に学びの正解があるわけではな
い。
33


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/37K95YMV7D.jpg)

学会よりコミケ
知識・権威により
よい成果が選ばられる
コミックマーケットの理念
コミックマーケットは同人誌を中心として
すべての表現者を受け入れ、継続することを
目的とした
表現の可能性を拡げる為の「場」である
コミックマーケットは、サークル参加者、一般参
加者、スタッフ参加者、企業参加者等すべての参
加者の相互協力によって運営される「場」である
と自らを規定し、これを遵守する
コミックマーケットは、すべての参加者にとって
「ハレの日」であることを願い、これを継続して
いく
# CULTIVAL
34


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ3WK92QJ5.jpg)

作る上での大事なメンタリティ
評価の上下があるわけでない。発表者、参加者、
スポンサー、運営者みんなで作り上げる場
推しの文化
# CULTIVAL
35


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8JDK3GZWEG.jpg)

コミュニティに混ざるようになってから起こった変化
・新しいことを学べた（わからないことが増えた）
・いつのまにか有識者になってた
・友達（戦友？）が出来た
# CULTIVAL
36


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VEPK43DX78.jpg)

探究したい仮説
探究の根を伸ばしながら発信すると
1.知的探究と発信編
人とつながり、それが積み重なって
2.コミュニティ編
# CULTIVAL
37


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/27VVX4137Q.jpg)

探究したい仮説
探究の根を伸ばしながら発信すると
1.知的探究と発信編
人とつながり、それが積み重なって
2.コミュニティ編
気づくと変化が広がっていく
3.企業変革編
# CULTIVAL
38


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5JGLV12Y7L.jpg)

３．企業変革編
# CULTIVAL
39


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47QY6DP6EP.jpg)

変化
1.知的探究と発信編
数々の発信の中で“知的資本”が
溜まっていきそれを活用して更なる
“知的資本が”産めた！
2.コミュニティ編
溜まった“知的資本”も使いコミュ
ニティの中でも有識者として認め
られ、共に学ぶ戦友が増えた！
(“関係資本”が増えた）
3.企業変革編
# CULTIVAL
これらの活動が、どう企業の“文化/組織資本”の変化につながるか？
40


# Page. 41

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KE4W4ZYMJ1.jpg)

企業での変化
・親会社から教えてほしいと言われ、合同での
推進活動が始まった
・自社の経営指標に取り込まれ、新しい部署が出来た
・勉強会など開かれない雰囲気であったが、
社内で勉強会を実施、毎年100回以上継続
# CULTIVAL
41


# Page. 42

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L71Y4R6YJG.jpg)

企業での変化
・親会社から教えてほしいと言われ、合同での
一緒に実施している所だけしか変わってない
推進活動が始まった
目指しているものは中々、共有できない
・自社の経営指標に取り込まれ、新しい部署が出来た
・勉強会など開かれない雰囲気であったが、
勉強会の参加人数は増えない
社内で勉強会を実施、毎年100回以上継続
⇒自分の周辺は変わっても、全体は変わらない
# CULTIVAL
42


# Page. 43

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G7WGX1W1E2.jpg)

企業での変化
・親会社から教えてほしいと言われ、合同での
一緒に実施している所だけしか変わってない
推進活動が始まった
キャズムの、まだだいぶ手前な感覚
キャズム
マダココ
★ア
ア
レ
ー
イ
ー
目指しているものは中々、共有できない
イ
・自社の経営指標に取り込まれ、新しい部署が出来た
リ
ト
リ
ノ
ベ
ー
タ
ー
ー
ア
ダ
プ
タ
ー
ー
マ
ラ
マ
ジ
ガ
ジ
ョ
ー
ョ
リ
ド
リ
テ
テ
ィ
ィ
勉強会の参加人数は増えない
・勉強会など開かれない雰囲気であったが、
2.5％ 13.5％ 34% 34%
16%
社内で勉強会を実施、毎年100回以上継続
⇒自分の周辺は変わっても、全体は変わらない
# CULTIVAL
43


# Page. 44

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JZL6P5XE3.jpg)

仮説
組織・文化的資本を作っていくのは難しい。だからこそ、長期戦での複利運用
知的資本
関係資本
組織・
文化的資本
まだ、成功実感はないけど知的資本を主軸に複利で繋げていけば、
あと数年で成果が出る（気がしている・・・・）
# CULTIVAL
44


# Page. 45

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE6W2M9PEV.jpg)

４．まとめ
# CULTIVAL
45


# Page. 46

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE5M2ZNPE4.jpg)

自己紹介
小泉
岳人
X：@koitake_
ニッセイ情報テクノロジー（株）
# CULTIVAL
46


# Page. 47

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/97294R5ZJR.jpg)

自己紹介
小泉
岳人
X：@koitake_
ニッセイ情報テクノロジー（株）
（抱負）
チームメンバーの”ありのまま”を、
楽しくクリエイティブな仕事に結びつける
マネジネントを探究
# CULTIVAL
47


# Page. 48

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DJY4MDKN7M.jpg)

ありのまま
# CULTIVAL
48


# Page. 49

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7NYW6RVE8.jpg)

ありのままの再定義
“自分で選択した“という感覚が自分を“ありのまま”へ育てていく
観点
ありのまま
なすがまま
決定
自分で選択する
決めずに既定路線
自覚
状態を自覚、責任を引き受ける 無自覚に適応
行動の源泉
内側の意志（勇気）
# CULTIVAL
外側への反応
49


# Page. 50

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ9PXLMV73.jpg)

ありのままの再定義
ありのまま
知的資本
知的資本
関係資本
関係資本
組織資本
文化的資本
方向性を決断することで
資本が複利で運用される
# CULTIVAL
なすがまま
組織資本
文化的資本
資本同士がバラバラに
積みあがっていくだけ
50


# Page. 51

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ8D2XL4JD.jpg)

“ありのまま”を決断する
・自分(達)にしっかりと向き合う
・意味・ストーリーを紡ぐ
・スキル熟達
# CULTIVAL
51


# Page. 52

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJLM28LVER.jpg)

“ありのまま”を決断する
・知的資本⇔関係資本⇔文化資本と連鎖させる
ためには、“なすがまま“でなく”ありのまま”と
いった「決断する」というスタンスが大事
・もう少し早く気づきたかったが、経験・スキルも
ついてきた今だから出来た
・いつだって今決めるのが一番早い
# CULTIVAL
52


# Page. 53

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47MY86MN7W.jpg)

まとめ
探究の根を伸ばしながら発信すると
人とつながり、それが積み重なって
気づくと変化が広がっていく
# CULTIVAL
53


# Page. 54

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7R95PV4E9.jpg)

まとめ
・発信は怖いけど、「①花より根のメンタリティ」「②いいねから
始める」「③準備や仕組み化」で乗り越えられる
・コミュニティで「知的資本」を発信することで「関係資本」が
増えていく。それらの資本で企業変革に取り組む。
時間がかかるので複利で運用していく。
・複利を意識する際は、軸となる自分の「ありのまま」を
決断することが大事。決断に遅すぎることはない。
いつだって今始めるのが一番早い
# CULTIVAL
54


