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February 05, 26
スライド概要
ビジネスプレゼンと一般的なプレゼン。
「目的によって手法が違う」とよく言われますが、その本質は同じではないでしょうか。
それは、「相手に余計なエネルギーを使わせず、伝えたい中身に100%注ぎ込んでもらう」ということ。
※本内容は、noteでの全4回の連載記事を1冊のスライドに再構成したものです。
https://note.com/yomorikotoria/m/mb8129e64438c
スライド・アーキテクト|「伝わる体験」を設計するテンプレート開発者 誰もが「設計士」の思考で資料を作れるように。 単なるひな形ではない、UX(ユーザー体験)視点で構築された「高機能テンプレート(Googleスライド向け中心)」を開発・提供しています。 【テンプレートの設計基準】 ・構造設計: 建築家が住み心地を設計するように、読み手の「理解し心地」を論理的に設計。 ・機能実装: 編集のしやすさを徹底追求。白紙から悩む時間をゼロにするガイド機能を搭載。 ・体験の質: インパクトに逃げない、誠実で血の通ったコミュニケーションを支援。 「伝える」を迷わず、カタチに。プロの設計思想を、あなたの手元にお届けします。 ※現在、第1弾のテンプレートをブラッシュアップ中。制作過程や設計の裏側はnoteにて公開しています。 https://note.com/yomorikotoria
SAMPLE ⽬的を達成できる本質的なプレゼン SAMPLE の条件 SAMPLE SAMPLE 余守 コトリア
SAMPLE ビジネス⽤途と⼀般⽤途のプレゼン SAMPLE は「全く別物」? ⼈間が⼈間に理解してもらう“⾏為”なので本質的には同じだ と私は考えています。 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE ビジネスプレゼンの必須要素は 相⼿が迷わない、疲れない⼯夫。 それは“理解しやすいようにする”ため全て⼈間の認知特性に 合わせた技術 SAMPLE SAMPLE
ビジネスプレゼンでの認知特性に対しての技術1 SAMPLE SAMPLE 1 2 3 ⽬的を冒頭で明確に 論理的な構成(SDS スライドの5秒ルー する 法など)を使う ル(1スライド1メッ →聞き⼿は「何の →“順番”と“まとま セージ‧可視化) 話か分からない状 り”がある情報にす →瞬時に認識でき SAMPLE SAMPLE 態」に耐えられない ため。 SAMPLE SAMPLE る。 るようにする。
ビジネスプレゼンでの認知特性に対しての技術2 SAMPLE SAMPLE 4 5 6 根拠を⽰す リスクと対策をセッ ネクストアクション → 信頼が前提でな トで⽰す を明確にする い場⾯では、客観 → 意思決定が必要 → 聞き⼿の迷いを データが「共通⾔ な場⾯では、安⼼材 減らし、⾏動につな SAMPLE SAMPLE 語」になる。 SAMPLE SAMPLE 料が不可⽋。 げるため。
ビジネスプレゼンでの認知特性に対しての技術3 SAMPLE SAMPLE 7 8 閲覧環境への配慮と 話し⽅‧態度 資料共有 → 内容と話し⼿の → 情報が“確実に 印象は脳内で切り離 届き、後から再現で されず、説得⼒に直 SAMPLE SAMPLE きる”状態を作るた め。 SAMPLE SAMPLE 結する。
SAMPLE SAMPLE ⼈間に理解してもらう⾏為は、 ビジネスの枠を超えると考えます SAMPLE SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE ビジネスプレゼンの必須要素は本質的に⼀般プレゼ ンと変わらない 相⼿が負担なく受け取れるか?という技術で、聞き⼿へ の思いやりが昇華した産物 SAMPLE SAMPLE SAMPLE
SAMPLE ⼀般⽤途のプレゼンの観点からの SAMPLE 本質的な重要要素 ここからは⼀般⽤途のプレゼンの側⾯からも考えていきます SAMPLE SAMPLE
SAMPLE あらゆる⼯夫で SAMPLE “理解してもらう”⾏為に集中させる ビジネス‧⼀般の垣根が無い、本質的なプレゼンの重要要素 は相⼿のエネルギーを無駄に使わせないこと SAMPLE SAMPLE
SAMPLE ⼀般プレゼンから⾒たプレゼンの SAMPLE 重要要素 相⼿の脳への負担を減らす構造はビジネスプレゼンと何も変 わらない SAMPLE SAMPLE
⼀般プレゼンから⾒たプレゼンの重要要素 SAMPLE SAMPLE 1 2 3 「わからない」 「⾃分に関係が 話し⼿の雰囲気 というストレス ある」と思って で不安を与えな を与えない もらう い SAMPLE SAMPLE SAMPLE SAMPLE
どのように相⼿の脳への負担を減らすのか SAMPLE 理解の限界が来れば誰で も思考が⽌まるため、必 須の要素です。 SAMPLE 1 「わからない」というス トレスをなくす - 専⾨⽤語を避ける - シンプルな構造 SAMPLE SAMPLE - 全体像を先に⽰す SAMPLE SAMPLE
どのように相⼿の脳への負担を減らすのか SAMPLE SAMPLE 2 聞き⼿が「⾃分ごと化」でき ると、集中⼒が上がり、内容 が頭に⼊りやすくなります。 「⾃分に関係がある」と思っ てもらう 営業提案など、ビジネスでも 同じ構造が必要になる場⾯は 多い。 - 「皆さんもこういう経験あり ませんか?」という問いかけ SAMPLE SAMPLE - 共感を得る⼀⾔ - 具体的なエピソードや例え話 SAMPLE SAMPLE
どのように相⼿の脳への負担を減らすのか SAMPLE 話し⼿が不安そうだと、その 不安が内容とセットで伝わっ てしまう。 逆に、落ち着いて話すだけで 「この⼈の話は⼤丈夫そう だ」と思ってもらえる。 SAMPLE SAMPLE SAMPLE 3 話し⼿の雰囲気が安⼼感を⽣ む - 明るい声‧表情 - アイコンタクト - 落ち着いた態度 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE ⼀般とビジネスの“共通点”を整理すると 役割ごとに⾒ると、両者はほぼ同 じ構造で成り⽴っています。 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE 相⼿への配慮 SAMPLE - ⽬的の明確化 - 分かりやすい構成 - 5秒で理解できるスライド - わからないをなくす⼯夫 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE 集中⼒を維持する⼯夫 - 可視化(5秒ルール) - 「⾃分ごと化」 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE 納得と信頼を得る⼯夫 - 根拠 - リスク説明 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE 印象の管理 SAMPLE - 話し⽅ - 話し⼿の雰囲気 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE 物理的に情報を届ける⼯夫 - 閲覧環境 - 資料共有 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE ⾏動につなげる⼯夫 SAMPLE - ネクストアクション SAMPLE SAMPLE
SAMPLE ⽬的によって“必要‧不要”が分かれ SAMPLE る要素もある プレゼンの⽬的に応じて選ぶ要素の種類 SAMPLE SAMPLE
プレゼンの⽬的に応じて選ぶ要素の種類 SAMPLE 説得が必要な場⾯ SAMPLE SAMPLE SAMPLE 根拠‧リスク説明 が必須 SAMPLE SAMPLE
プレゼンの⽬的に応じて選ぶ要素の種類 SAMPLE SAMPLE ネクストアクション が必須 ⾏動を促す場⾯ SAMPLE SAMPLE SAMPLE SAMPLE
プレゼンの⽬的に応じて選ぶ要素の種類 SAMPLE 信頼が重要な場⾯ SAMPLE SAMPLE SAMPLE 話し⽅‧雰囲気が 重要 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE つまり、⽬的に応じて技術を選ぶ必 SAMPLE 要があるということ。 ⽬的によっては、⼊れない⽅が良い要素もある SAMPLE SAMPLE
⽇常にも応⽤できる「負担を減らす技術」 SAMPLE SAMPLE 1 2 3 最初に全体像を ⾝近な例えで翻 相⼿の出番を作 ⼀⾔で伝える 訳する る(質問する) SAMPLE SAMPLE SAMPLE SAMPLE
SAMPLE SAMPLE 負担が⼤きすぎると相⼿は、話の内容についていけ なくなる ⾯⽩くない話の⼤半は聞くときの負担によるもの。 SAMPLE SAMPLE SAMPLE
SAMPLE ビジネス⽤途のプレゼンも⼀般向け SAMPLE のプレゼンも根底は⼀つ 「相⼿に余計なエネルギーを使わせず、伝えたい中⾝に 100%集中してもらう」 SAMPLE SAMPLE
SAMPLE 必要な技術を、⽬的に応じて選んで SAMPLE 使う⽅が有意義だ ビジネスか⼀般かで線を引かないで、⽬的に合った技術を選ぶ。 それだけで、あなたの⾔葉はもっと伝わる。 SAMPLE SAMPLE 余守 コトリア