CVRNNを用いた演奏スタイルを制御可能な演奏表情付け

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March 24, 26

スライド概要

2025年度卒業研究発表 河本大和

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日本大学 文理学部 情報科学科 北原研究室。 「Technology Makes Music More Fun」を合言葉に、音楽をはじめとするエンターテインメントの高度化に資する技術の研究開発を行っています。

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各ページのテキスト
1.

CVRNNを用いた演奏スタイルを制御可 能な演奏表情付け 北原研 4年 河本大和

2.

演奏表情とは 機械的な演奏 演奏表情の付いた演奏 人間の解釈による変化や揺らぎ

3.

背景  演奏表情をユーザが指定する抽象的な表現(激しく,穏やかになど)を制御 できるようにしたい

4.

概要 [1] [1] Maezawa, A., Yamamoto, K. and Fujishima, T.: Rendering Music Performance with Interpretation Variations Using Conditional Variational RNN, arXiv preprint arXiv:1902.07711} (2019).

5.

CVRNN

6.

各印象語は、TempoとVelocityの組み合わせに関する過去の知見 (Hevner, 1936; Juslin & Laukka, 2003 等) に基づき定義した

10.

評価  主観評価(ランサーズ)  ピアノ経験者かつ演奏表情を意識して弾いたことがあるか20名  楽譜,プロの演奏,生成した演奏をランダムで聴かせ,生成した結果が人間らしさ自然 かどうかを1~7段階で評価する

12.

今後の展望  リアルタイムな制御  音の大きさ,テンポに注目して実験したが,音の長さやタイミングを考慮して, 他の印象語についての制御も行っていきたい